スクールデイズ
半分くらい終わりました。
ここまでの感想。
「グッドエンドよりバッドエンドの方がスッキリするゲーム」
途中経過での主人公の行動がダメすぎなので
グッドエンドがうやむやで済ましてるような感じがして釈然としないのが多いんです。
なので、とことんまで絶望に陥れるバッドエンドの方が気分的にスッキリするんですよね。
絵的にはかなり鬱ですけど(苦笑
では各EDごとの感想いきます。
<<<<注:ここからネタバレ>>>>
「キスから先へ」「彼女だけの彼」 珍しく誠がかっこいいと思った。 そして甘露寺に殺意を覚えた。 一番かわいそうなのはとばっちり食らった世界のような。 「クリスマス・イブ」 結果的にハッピーエンド。なんだけど……釈然としません。 甘露寺になんと言われようと、誠が自分の気持ちをはっきりと言い切ってくれればグッドエンドだったのに。 って……誠には無理かorz 一番カチンと来たのは世界の「ふられちゃった……」ですけどね。 最初にふったのはてめーだろうがと。 「素直な気持ちで」 なんかもう、誠の行動についていけません……。 展開からして甘露寺に問い詰められて流されてるだけのように感じるのがなんとも。 「肉欲」 ある意味、素直だな。 「ババロア」 突然尋ねてきた言葉に「家に入っちゃダメだ」という選択肢をちゃんと選びましたよ? ……なんで言葉を家に入れてますか。 ……なんで胸揉んでますか。 ……なんで胸にしゃぶりついてますか。 やっぱり誠の思考にはついていけませんorz とりあえず世界の母が素敵でした、まる 「妻です」の後日談 腹抱えて笑いました。